書こうと思えば、毎日の些細な出来事を書いていけばいいので、ネタに困ることはそうそうないのかな、と、今まで書いてきて思った。
だた、あまりおもしろくはないということ。
それと、怖さがある。
今は、変な話だけれど、自分の記録として残せればいいのだから、これでいいと思っているが、もうちょっと読んでほしいような、そうなると自分の文に自信がないような。
みんなどういう気分と立場を考えてブログを綴っているのだろう?
今日は、お仕事をして、自転車で通勤した。
ここのところの流行りなら、お風呂をいただきに行くところだけれど、昨日は「もしかしたら雨降る?」と思って、帰ることにした。
それと、今週の歩数が足りないと思って、せめてもう少し稼いでおこうと思い15分ぐらい歩いた。
こんなことでもブログは書ける。
ただちょっと怖い。
得体のない恐怖というか、自分の人生をばらまいている怖さは常につきまとう。
自分の何気ない一言が相手を傷つけたりする。
それならば書かなければいいわけだけれど、こんなことがあったよ、と言ってみたい気もするし。
気をつけて文を書いているつもりではあるんだけれど。
そんなことを延々と思っているので、こういう性格が仕事に不向きなのかもしれません^^;。
<6月24日 覚書>
やること
・洗濯 毎日しているけど、今日はちょっとしっかりやりたい。
体重
・+3.0kg もう一声欲しかった。
歩数
・3084歩 今週は数合わせをあまりしていない。
使ったお金
・0円 ありがたいなぁ。