お仕事を辞めた日記

50くらいで早期退職して、ぶらぶらすることにしました。

ブログを書くことのなんとも言えない恐怖を感じることについて。

書こうと思えば、毎日の些細な出来事を書いていけばいいので、ネタに困ることはそうそうないのかな、と、今まで書いてきて思った。

だた、あまりおもしろくはないということ。

 

それと、怖さがある。

今は、変な話だけれど、自分の記録として残せればいいのだから、これでいいと思っているが、もうちょっと読んでほしいような、そうなると自分の文に自信がないような。

みんなどういう気分と立場を考えてブログを綴っているのだろう?

 

今日は、お仕事をして、自転車で通勤した。

ここのところの流行りなら、お風呂をいただきに行くところだけれど、昨日は「もしかしたら雨降る?」と思って、帰ることにした。

それと、今週の歩数が足りないと思って、せめてもう少し稼いでおこうと思い15分ぐらい歩いた。

 

こんなことでもブログは書ける。

ただちょっと怖い。

得体のない恐怖というか、自分の人生をばらまいている怖さは常につきまとう。

 

自分の何気ない一言が相手を傷つけたりする。

それならば書かなければいいわけだけれど、こんなことがあったよ、と言ってみたい気もするし。

気をつけて文を書いているつもりではあるんだけれど。

 

そんなことを延々と思っているので、こういう性格が仕事に不向きなのかもしれません^^;。

 

 

<6月24日 覚書>

やること

 ・洗濯  毎日しているけど、今日はちょっとしっかりやりたい。

 

体重

 ・+3.0kg  もう一声欲しかった。

 

歩数

 ・3084歩  今週は数合わせをあまりしていない。

 

使ったお金

 ・0円  ありがたいなぁ。