舌の奥の方というか、根元の方というか、そっちのほうが痛いというか違和感があるというか、まあなんにしても良くない感じがする。
でも、場所が場所だけに指とかでは触れず、歯ブラシで触るにもオエってなっちゃうし、なかなか困った。
結局は放置して様子を見るしかない感じ。
ありがたいことに、どうしてもそこだけが気になるという感じでないこと。
それ以外にも、首筋のところが常に痒かったり、老眼がひどかったり。
簡単に言えば老化、ってことなんでしょうか?
まあ元気に歩き回っているし、お食事も美味しいし、仕事もそれなりに楽しくやらせていただいているので、日常困るわけではないけれど、こういうのがたくさんあると、仕事を続けていたらどうなっていたか、と、ゾッとする。
ほんと、いつ倒れてもおかしくなかったような。
小さなサインと言うけれど、そんなものに目を向けられるほど余裕がなかった。
常に常に次のこと、明日のこと、来週のこと、来月のこと、と、先の先を読むようにして、それでいて目の前にあるものに対処していく。
ああ、今、考えられない。
と、こんなのを書くことにしたのは、どうも職場の中でごちゃごちゃがあったようで、こちらにお仕事の相談があったから。
あんまり増えてほしくないけれど、お手伝いはしなきゃかな。
<本日の覚書>
やること
・週末に向けて ずっと書いてる気が^^;。
体重
・+2.0kg まあまあ。m。
歩数
・7689歩 多くはない。
使ったお金
・0円 外食は相方くん持ち\(^o^)/。