本を読むのも、漫画を読むのも好きだけれど、最近はどうも実書籍を買う気にならない。
いや、読み物としての書籍を買わないだけで、地図とかガイドとか、買うのだけれど、なんだか物語のあるものって、一度読んだら読み返さない自信?があるので。
かといって、その内容をよく覚えているわけでもなく、感想とか聞かれても答えられないのだけれど。
なんだか、他の新しいものに会いたいと言うか。
映画なんかも、2回見るぐらいなら、他のものを見てしまう。
浅いな、って自分でも思う。
2回読めば、1回目とは違った感想とか知識とか得られるのに。
最近、共感性羞恥も強く出ていて(というのかわからないけど)、漫画とか表紙を見ただけで、読めなくなってしまうこともある。
最近では、中国の昔のお話の漫画が読めなかった。
とっても話題なので、少し無理して読みはじめて、ちょっと面白いなと思ったんだけど、少ししたら怖くなって読めなかった。
それが面白いんだろうな、って思うのだけれど。
他にも、ある冒険国民的漫画も読めなかった。
なんだろ、基本、人が傷ついたり、死んだりする漫画、お話がだめなのかな。
いや、その羞恥のせいかな?
なんにしても、もったいないことをしている気がするし、本当は、こういうことが書きたかったのではなく、一日漫画読んで過ごしちゃったなぁ、という真反対の話だったのだけれど。
<7月25日 覚書>
やること
・家事 あはは、見事にサボってしまった。
体重
・+3.4kg う〜ん、食べてないつもりなのだけれど。
歩数
・3025歩 そりゃあ、サボってましたから。
使ったお金
・1200円 コンビニで済ませた分。