お仕事をして、家に帰る途中で、相方の職場に寄ってみた。
ここにくると、家よりも俄然広いお風呂を使わせていただける。
ただ、暑い日だったので、自転車で汗だくだくかいた身体にお風呂は暑かった。
とはいえ、こんな事ができるなんて、相方にかんしゃ〜という感じ。
期待していたお風呂だけれど、暑くてさっと入る程度だった。
お湯は熱くはなかったんだけどね。
でも、シャワーで済ませるのとは、雲泥の差だった。
出た後、少し横になって休ませてもらい、自転車を回送する。
そっか、着替えを相方に渡しておこう。
いやはや贅沢なお仕事終わりだこと。
お風呂に入ったので、その疲れも自転車疲れに足されちゃって、身体がダルい。
なんというか、小学生がプールの授業を終えた後の時間みたいなダルさ。
ま、今までは、ここから明日の準備に気を配り、早く寝て明日に備えるぞと気を配り、だったのが、朝起きたらこのダルさが抜けているといいな、ぐらいの気の配り方で、ご飯を食べテレビを見たりして、ちょっと夜ふかし。
ゆったりと過ごせた。
明日の朝、このダルさが抜けていれば、やみつきになりそうです。
ありがたい、ありがたい。
<6月22日覚書>
やること
・力を抜く ちょっとお仕事に力入ってる。
体重
・+3.0kg これで喜んではいけない。
歩数
・3041歩 う〜ん、仕事の日は仕方ないとは言え。
使ったお金
・0円