なんだか胃が重い。
きっと仕事関係の電話を待っているから。
仕事に対するストレスを抱えないために辞めたのに、仕事のことでストレスを抱えて調子が悪いなんて、一番バカみたいなパターンだと思う。
一番いいのは仕事から完全に離れることだろうけど、経済的な不安から離れるために少しだけ仕事をしたいと思っている自分がいる。
でも、その「少し」は自分の意志だけでは決められず、勤め先の希望とのすり合わせが必要とされる。
現役の時そういうケースを横目に見ていたので、当たり前だし雇う方の条件に合うか合わないかが採用の決めてなのは十々わかっている。
しかし、いざ自分が当事者になってみると、早く話をしてしまいたいとか、自分の条件に合うだろうか、とか勤務先のことよりも自分優先になっているのがわかる。
ただ、体調のところだけ考えてみると「あれを終わらさえなければいけない」というプレッシャーに比べれば、「いつ話が来るか身構える」という時間的なもののほうが楽。
だって、時間は無限ではないけれど、あるのだから。
その間に、条件をよく考えておこう。
昨日も、もう一度計算し直してみたら思ったよりも蓄えが足りそう。
またお休みに入ってしまったので、結局昨日は待ちぼうけだったけれど、来年以降もある話なので、よく味わっておこう。
時間はあるし^^;。
<5月7日の覚書>
やること
・通院の付き添い 車の中で待ってるだけだけど^^;。
体重
・+3.2kg この危機を耐えられるか!?
歩数
・8103歩 お腹が痛くなる前になんとか稼ぐ。
使ったお金
・0円 おつかいをしました。いい