お休みだったので、ほんとうにゆっくりした。
今までも、身体がきつい日には、ほんとうにというか、すごくゆっくりとすると言うか、せざるを得ない日もあったが、今はもうなんだかゆっくりした。
今までは、そんな日を過ごすと、お休みが一日潰れてしまい、とても損した気分だった。
身体をゆっくり休めることも大切だけれど、何もしないのはすごく損した気分になり、なにかしよう、なにかしたい、となっていた。
だけど、今は、なんとなくこの余裕を楽しんで休んでいる。
だらだらスマホをやる時間が長いのはもったいないけれど、趣味のサイトをのぞいたり、ちょっと勉強してみたり、本を読んでみたり、昼寝を目覚ましをかけずに思い切り楽しんだり。
ただ、あまりにもこの時間が心地良すぎて、ダメにならないか、心配にもなる。
貧乏性だなぁ。
慣れかなぁ。
勉強や本や映画なんかもだけれど、やりたいことは山ほどある。
隙間の時間があれば、それこそやり放題。
でも、とりかからない。
もうちょっとこの時間をダラダラ過ごしていていいのだろうか?
退職者は暇で耐えきれなくなる、と言われているけれど、なんかそうならなそうで怖い。
なんてことを延々と考えて、毎日そんな話になっているなぁ、と過去ネタを見て、思う、
いや、思うのでなく反省しないといけないのでは。。。
<6月13日 覚書>
やること
・相方のお手伝い をしたいと思っているけれど、うまく時間等あうか?
体重
・+3.8kg 臨界点、と言いたい。
歩数
・13532歩 一週間あたりの歩数をあわせにウォーキング1時間。
使ったお金
・0円 結局何も買わなかった。