最悪の悪夢を見た。
まだバリバリ働いていて、その日は視察があるとのことで、前から準備をしている。
でも、その視察対象は自分が対象でないから、特に用意はしてない。
視察が終わったと思ったら「さ、次はあなたの番よ」、と、言われる。
「え?」っと思う。
だって、今日、あたしは視察の対象ではないはず・・・
しかし、GW明けで仕事にズレが生じていて、自分が視察の対象であることに気が付かなかっただけで、抜き打ちでもなんでもない、れっきとした視察対象者であることにその時に気が付き、慌てて同僚に必要物品の用意を頼み、取り繕うように話を始める・・・
という最高最悪の悪夢だった。
現役時代もここまでひどい勘違いはなかった。
でも、ある時の視察で大チョンボをして、それからの視察では必要以上に準備をし、ものすごいプレッシャーを感じていた。
年数を重ねるごとに自分が視察に加わることが増え、かなり慣れていったものの、毎回ものすごいプレッシャー、でも、人にはわからないように、というように振る舞っていた。
それから開放されたのに。
お仕事の連絡が来ない。
お手伝いで働いても、視察に加わることはない立場なはず。
でも、中心で加わらないだけで、準備の手伝いなどもするのかな。
それが早くわかりたいから、悪夢を見たのだろうか。
しかし、一週間、連絡待ちだった。
また悪夢を見そうなので、こちらから問い合わせできる立場にはないのだけれど、聞くべきだろうか。
<5月14日覚書>
やること
・相方に付き合う ほんとは気晴らしに走りに行こうかと思ったけど、週末だし、雨だし。
体重
・+2.4kg お昼ほぼ抜いたんだけど。そういうんじゃないんでしょう。
歩数
・3000歩ちょっと 雨で朝はヨガストレッチをかなりしたけど。
使ったお金
・0円 雨だったのででなかったのと、相方とずっと一緒の一日だったので。
断捨離
・70個 主に普段着等。この話を書くはずだった^^;。