お仕事を辞めた日記

50くらいで早期退職して、ぶらぶらすることにしました。

現役の頃に戻った悪夢を見た。どういう精神状態なんだろう(T_T)。

最悪の悪夢を見た。

 

まだバリバリ働いていて、その日は視察があるとのことで、前から準備をしている。

でも、その視察対象は自分が対象でないから、特に用意はしてない。

視察が終わったと思ったら「さ、次はあなたの番よ」、と、言われる。

「え?」っと思う。

だって、今日、あたしは視察の対象ではないはず・・・

しかし、GW明けで仕事にズレが生じていて、自分が視察の対象であることに気が付かなかっただけで、抜き打ちでもなんでもない、れっきとした視察対象者であることにその時に気が付き、慌てて同僚に必要物品の用意を頼み、取り繕うように話を始める・・・

という最高最悪の悪夢だった。

 

現役時代もここまでひどい勘違いはなかった。

でも、ある時の視察で大チョンボをして、それからの視察では必要以上に準備をし、ものすごいプレッシャーを感じていた。

年数を重ねるごとに自分が視察に加わることが増え、かなり慣れていったものの、毎回ものすごいプレッシャー、でも、人にはわからないように、というように振る舞っていた。

 

それから開放されたのに。

 

お仕事の連絡が来ない。

お手伝いで働いても、視察に加わることはない立場なはず。

でも、中心で加わらないだけで、準備の手伝いなどもするのかな。

それが早くわかりたいから、悪夢を見たのだろうか。

しかし、一週間、連絡待ちだった。

また悪夢を見そうなので、こちらから問い合わせできる立場にはないのだけれど、聞くべきだろうか。

 

 

<5月14日覚書>

やること

 ・相方に付き合う  ほんとは気晴らしに走りに行こうかと思ったけど、週末だし、雨だし。

 

体重

 ・+2.4kg  お昼ほぼ抜いたんだけど。そういうんじゃないんでしょう。

 

歩数

 ・3000歩ちょっと  雨で朝はヨガストレッチをかなりしたけど。

 

使ったお金

 ・0円  雨だったのででなかったのと、相方とずっと一緒の一日だったので。

 

断捨離

 ・70個  主に普段着等。この話を書くはずだった^^;。