珍しく先輩とランチに出かけた。
いつもは、お弁当を持っていくのだけれど、たまには、というのと、ちょっとお仕事に余裕がありそうだったので、ファミレスだったけれど行けて、たくさんお話もできて楽しそうだった。
今の職場に誘っていただいたのだけれど、あたしが憔悴してやめて、ほんの二月ぐらいのところだったので、とても気にされていた。
あたしは、ずっと言っている通り、仕事が楽しくなくてやめたのではなく、楽しいんだけど続けていけないから辞める、ぐらいだったので、お仕事が嫌いなのではない。
でも、もし声をかけてくれる先輩のような人がいなければ、きっとぜんぜん違う仕事をして、きっとそれはそれできつかっただろうな、と、思う。
そんなにコミュニケーション力が高い方ではないと思うし、特殊能力も持ち合わせていないし、体力に自身があるわけでもないので。
それと、先輩も早期退職をされていて、早期退職に憧れというよりも、先輩もそうしていてもとても楽しそうにお仕事されている、という憧れがあった。
もちろん、早期退職される以前の先輩もすごく憧れていた。
あたしもお仕事は楽しくやっているけれど、先輩は見た感じ、あたし以上なので。
とはいえ、ゆっくりお話して、先輩の苦労されている点などもいつもより詳しくお聞きすることができた。
あたしが感謝している気持ちは、うまく伝わらなかったかもしれないけれど。
もうちょっとお仕事を減らす方向にシフトしたいけれど、こういう先輩がいて、頼られているな、って思うと、もちろん気分がいいです。
<2月8日 覚書>
やること
・とりあえず組んでみる わからなくなったので、力技でプログラミングしてみよう。
体重
・+2.4kg まあまあかな。m。
歩数
・9545歩 まあまあ。
使ったお金
・ 300円 バス代
・1000円 ランチ代。安い!
・1000円 スーパーで。
・3000円 チョコ代
・1500円 カルディで。
計6800円
年計 235050円