早期退職する前は、お昼ごはんは外で食べていた。
だけど、今は、お金もないし働く時間も短くなったので、おにぎりの日3:サンドイッチの日1くらいで朝に軽く作って持っていっている。
あたしは、特に問題なく美味しく食べている。
相方くんは、それならついでに作ってよと言うので、作っている。
そしたら、「いつもおにぎりばかりで飽きてしまう」とか言う。
別に作らなくたっていいんだし、おにぎり以外になにかおかずを買っているんだろうから、それで調整してよ、と思うけれど、別に怒る気にもならない。
というか、もともとあたしは味音痴なのと、なんでも「おいしい」と言って食べるタイプ。
相方くんは、味に繊細で醤油が変わったとか、いつもと違うもの使った?とか分かるし、「もっと塩気が強いほうがいい」とかブツブツ言って食べるタイプ。
その辺は育ちもあるので、面倒くさいなぁ、とも思わなくないけど、ほんとすごいな、って思う。
なので、一つ一つが印象的らしく、「どこどこでなになにを食べたよね」とかって言われる。
あたしは、どれも「おいしかった」(たま〜に「まずかった」もあるけど)なので、どこでなにを食べたかなんて、覚えてはいない。
今まで、それは仕事が頭の片隅にあって、そこに使う脳のキャパがないのだ、と思っていたが、それはどうも違うようだぞ。
もうちょっと観察していこう。
<11月15日 覚書>
やること
・お弁当ネタを考える 斬新なのはいらないんですけどね。
体重
・+2.0kg ついにではあるのですが、薄氷を踏む思い。p。
歩数
・9809歩 雨なので、バス停までがある。
使ったお金
・ 420円 バス代
・3500円 スーパーで。
計3920円 ちょっとスーパーでいらないもの買いすぎたかな。