お彼岸で親戚のあつまりがあり、行ってきた。
もう集まる方は、義父の兄弟なのでご高齢の方ばかり。
そのお子様や、お孫さんなどが来ないので、とっても静か。
ご飯をいただき、お茶をいただきながら、お話されているという感じ。
あたし自信は、特に話すこともないから聞いているだけ。
なんか言わないといけないかな?と、ちょっと申し訳なくなるときもあるが、だいぶ、そういうスタンスで良いことに気がついてきたので、そんなに辛くもない。
ご兄弟だけがお話されている方が、あちらも気を使わなそうなので、たまに離れて台所で作業をしたり、休んだりする。
もちろん、自分の好きなことができる時間ではないのだから、すごく楽しい時間というわけでもないが、これでいいなら、ぜひ、みなさんにお話を楽しんでいってほしいと思える。
そんな中でも、昔の生活の話や思い出話なんかを聞くと、へーって思ったりして、ほんと悪い時間でない。
ただ、やっぱりお帰りになられたあとは、ちょっと疲れている。
労働しているわけでもないので、やっぱり気づかれですね。
あとはゆっくり過ごすことにしました。
と、特に書くこともない一日も、なかなかいい日です(^^)。
<9月24日 覚書>
やること
・ゆっくりする 台風っぽいし。ゆっくりさせられる、感じ。
体重
・*3.4kg ちょっと多めぐらいに戻った。
歩数
・3209歩 家の中にずっといたので。
使ったお金
・0円 家の中にずっといたので。