夜、お酒を飲んでいたら、突然電話がなった。
ほとんど鳴ることのない電話なので、すぐに先輩からかな、と、思って見てみると、やっぱり先輩からだった。
GW明けに連絡するね、と言われていたので、もう話はなくなったかと思っていたのだけれど、まあこのぐらいの時間はかかるよね、と、すぐに理解する。
電話の先では、必死にやってほしそうにしている先輩がいる。
あたしは、人を採用するポストにいなかったので、そんなに必死にならなくても、と、思っていたのだけれど、経験者採用なので、なかなか人がいないんだろうな、と、申し訳なく思う。
お仕事はもちろんお引き受けするつもり。
でも、フルタイムはやらないと決めているので、先輩には申し訳ないけれど、思っていた時間ほど働けないのでは、と思っている。
仕事を辞めたくて辞めたくて辞めたくてやっと辞められて、今もそんなに仕事をしたいわけでも、すぐに経済的に逼迫するわけでもなく、やりたいことの制約になってしまうことも理解している。
でも、少しにすることと、今のことだけでなく来年以降のこと、縁あって呼んでくれて先輩に報いること、そんなことを考えて、少しだけ、そして楽しめるといいな。
<5月18日 覚書>
やること
・面接 突然ではあるけれど、準備はしていたので、それほどでもないかな。
体重
・+3.4kg う〜ん、雨であるかな過ぎなだけでない気が。
歩数
・15416歩 雨の間を縫って、まあまあウォーキングできました。
使ったお金
・0円 またまた欲しいもの(日焼け止め)を見に行ったんだけど、売り切れ。代替を探そうかな・・・。