お仕事を辞めた日記

50くらいで早期退職して、ぶらぶらすることにしました。

お仕事のお誘いがあり、嬉しいような、残念なような、ゆらゆらした気持ち。

夜、お酒を飲んでいたら、突然電話がなった。

ほとんど鳴ることのない電話なので、すぐに先輩からかな、と、思って見てみると、やっぱり先輩からだった。

GW明けに連絡するね、と言われていたので、もう話はなくなったかと思っていたのだけれど、まあこのぐらいの時間はかかるよね、と、すぐに理解する。

 

電話の先では、必死にやってほしそうにしている先輩がいる。

あたしは、人を採用するポストにいなかったので、そんなに必死にならなくても、と、思っていたのだけれど、経験者採用なので、なかなか人がいないんだろうな、と、申し訳なく思う。

 

お仕事はもちろんお引き受けするつもり。

でも、フルタイムはやらないと決めているので、先輩には申し訳ないけれど、思っていた時間ほど働けないのでは、と思っている。

 

仕事を辞めたくて辞めたくて辞めたくてやっと辞められて、今もそんなに仕事をしたいわけでも、すぐに経済的に逼迫するわけでもなく、やりたいことの制約になってしまうことも理解している。

でも、少しにすることと、今のことだけでなく来年以降のこと、縁あって呼んでくれて先輩に報いること、そんなことを考えて、少しだけ、そして楽しめるといいな。

 

 

<5月18日 覚書>

やること

 ・面接  突然ではあるけれど、準備はしていたので、それほどでもないかな。

 

体重

 ・+3.4kg  う〜ん、雨であるかな過ぎなだけでない気が。

 

歩数

 ・15416歩  雨の間を縫って、まあまあウォーキングできました。

 

使ったお金

 ・0円  またまた欲しいもの(日焼け止め)を見に行ったんだけど、売り切れ。代替を探そうかな・・・。